福岡の賃貸って東京と比べると鬼安。
福岡の賃貸って東京と比べると鬼安。

福岡市早良区は東京に似ている!

福岡の賃貸って鬼安 | 07月06日更新

福岡に住むことになって、まず思い浮かべるのは会社や学校へのアクセスの良さでしょう。
転勤族の場合、博多や天神界隈にオフィスがあることが多く、地下鉄空港線を使って便利な場所はないかと辿っていくと、中央区はダントツの人気で家賃もそれなりの金額がします。
ふと目を横にずらすと、そこにあるのが福岡市早良区です。
賃貸相場を調べてみると、ワンルームや1K・1DKが4万円台、1LDKが7万円台前半で、この立地を考えたらお得感があります。

福岡市早良区の賃貸情報  <賃貸のタカラ> http://www.takara-chintai.net/c/sawaraku/

地下鉄空港線は博多空港駅を起点に博多駅、天神駅を通って姪浜駅まで通る路線ですが、早良区内の停車駅としては西新駅、藤崎駅、室見駅があります。
西新駅の目の前には西南学院大のキャンパスが広がり、学生街の雰囲気が漂っています。
西新通りを北側に歩いていくと博多湾を埋め立てたシーサイドももち海浜公園が姿を現します。
福岡タワーやヤフードームなどのシンボリックな建物もあり、生活を豊かに彩ってくれる人気のスポットとなっています。

しかし、これが早良区のすべてではなく、ホンの一部にしかすぎません。
そもそも早良区は南北に細長い地形で、福岡市の7つある区の中でも最も広い面積を有しています。
そのため、北部、中部、南部と分けて紹介しているケースがほとんどです。
先に紹介した西新地区は北部に属しており、ショッピング施設やオフィスビル、高層マンション、賃貸住宅が集まっていて、田舎すぎず都会すぎることもなく、とても住みやすい環境といえます。

そして中部地区は日本の高度成長期に発展した街で、福岡歯科大学・福岡医療短大などがあります。
主として学生や単身者向けの賃貸マンションが建ち並んでいますが、歴史を感じさせる落ち着いた街並みが人気でファミリー向け賃貸なども豊富に揃っています。
中部で見逃せないのは地下鉄七隈線が通っていることです。
七隈線は天神南駅から橋本駅を結ぶ路線で、早良区内では野芥駅、賀茂駅、次郎丸駅が最寄り駅となります。
七隈線は延伸計画が進行中で、現在は天神南駅止まりですが、行く行くは博多駅までダイレクトにつながる予定です。
中部へのアクセスがますます良くなり、注目を集めるようになるかもしれません。

一方、南部地区はがらりと風景が変わります。
市内に残された農業地帯であり、のどかな自然環境が財産といえるかもしれません。
しかし、中心部に通うには交通アクセスが悪く、賃貸物件は限られてきます。

こうして早良区を見てくると、東京の縮図であるかのように感じられます。
港区や新宿区などの官公庁や商業施設が集まったエリア、世田谷区や杉並区などの住宅エリア、奥多摩や檜原村など山村エリアなどで、ここにリトルTOKYOがある!といえば言い過ぎでしょうか。

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