福岡の賃貸って東京と比べると鬼安。
福岡の賃貸って東京と比べると鬼安。

漫画「クッキングパパ」の舞台・香椎。人気の東区エリア

福岡の賃貸って鬼安 | 07月06日更新

札幌で生まれ東京暮らしだった私が福岡転勤になり、福岡市東区の賃貸住宅に興味をもったきっかけは、“うえやまとち”原作の漫画「クッキングパパ」で、東区の香椎が舞台となっていると知ったからです。
作中では花椎と名前が変えられていますが、新宮の海で釣りしたり、息子が福岡高校に入学して香椎駅から通ったりと、その舞台を見たくなりました。
そもそも、東区は博多湾を取り囲むように配置されたエリアであり、北側の和白地区から西側に延びた“海の中道”と呼ばれる半島のような砂州がユニークな地形を生み出しています。

東区の南側は博多区と接しており、中心部へのアクセスも良好です。
例えば、漫画の舞台となった香椎に行くには、JR鹿児島本線で「香椎駅」に降りるか、西鉄貝塚線「西鉄香椎駅」下車となります。
JR鹿児島本線の場合、博多駅から香椎駅までは快速で9分と便利です。
その他、東区内にはJR鹿児島本線香椎線と篠栗線(福北ゆたか線)、地下鉄箱崎線も走っているなど、交通網がビッシリと張り巡らされていることもあり、駅の数は福岡市内ではトップの多さです。

そして、訪れた香椎は香椎駅から西に600mも歩けば潮の香りがする博多湾で、自然と触れ合うことができます。
香椎はJR香椎駅や西鉄香椎駅を中心に再開発が著しい地域であり、商業施設や高層マンション、人工島・アイランドシティなどが建設されています。
近代的都市開発と同時に、神功皇后を祀る官幣大社・香椎宮があるなど、歴史を秘めた街の姿が面白いと感じました。
この魅力のあるエリアは多くの人々を引きつけ、東区の人の流れの中心拠点となっています。
香椎には多数の高校のほか、九州産業大学も立地していて、文教地区として子育て中のファミリーからも関心が寄せられているようです。

香椎と並んで人気を集めているのがJR・西鉄千早駅を中心とした千早エリアです。
オシャレな高層マンションやモダンな商業施設が建設中で、日々、その姿を変化させています。
香椎新都心という呼び名がふさわしい街となりつつあります。
また、博多寄りにある箱崎地区は、九州大学箱崎キャンパスが2018年までに移転完了の予定で、跡地には新たなビジョンの街づくりが計画されています。

最後に東区の賃貸物件の家賃相場をご紹介しましょう。
ワンルームが3.45万円、1K3.76万円、1LDK6.15万円、2LDK6.50万円という具合で、3LDKだと7.19万円となります。
家賃もどちらかというと低めですし、交通アクセス、周辺環境などを考え合わせると、絶対、外せないエリアと言えるでしょう。

top