福岡の賃貸って東京と比べると鬼安。
福岡の賃貸って東京と比べると鬼安。

家賃を安く抑えたいなら城南区が狙い目!

福岡の賃貸って鬼安 | 07月06日更新

東京・国立市の国立駅から一橋大に一直線に延びるのが通称、大学通りです。
春は桜並木が美しく、市民のシンボルロードとなっています。
福岡市に転勤になって、賃貸物件探しに城南区を訪れた時、ふっと脳裏に浮かんだのがその大学通りでした。
城南区は福岡市のほぼ中央に位置し、南に油山がそびえる立地条件で、ほどよく都市と自然が融合した街を構成しています。
福岡市の中で一番面積が小さい中央区に次いで狭いエリアですが、特徴がある街づくりが目を引きました。
行政が打ち出しているのは“地域と大学が共生するまち”だそうです。

区内には福岡大学と中村学園大学があり、約2万5千人の大学生で賑わっています。
その人数は区の人口の2割に相当するといいますから、まさに大学都市というのがふさわしいでしょう。
そのシンボルともいえるのが、太い動脈のように二つの大学を結んでいる、通称、“城南学園通り”なのです。
城南学園通りと重なるように走っているのが、天神南駅から橋本駅までをつなぐ地下鉄七隈線です。
城南区内には別府駅、茶山駅、金山駅、七隈駅、福大前駅、梅林駅があります。

家賃相場で見てみると、ワンルーム3.58万円、1K3.80万円、1DK 4.30万円、1LDK 6.40万円、2LDK8.43万円となっていますが、これは隣接する早良区のワンルーム4.15万円、西区のワンルーム3.95万円よりも低く抑えられていて、できるだけ安い家賃をと考えている人たちにはうれしい限りです。
さらに、別府駅や福大前駅周辺は学生などの単身者向け賃貸物件が集中していますし、別府駅徒歩9分の1Kが1.7万円や福大前駅徒歩7分のワンルームが2.0万円など、相場よりかなり安い家賃設定の物件も多数あります。

ファミリー向けの賃貸物件なら、田島などのエリアがおススメです。
最寄駅は七隈線の茶山駅で、ショッピングやレストラン、病院など暮らしに必要な施設がほとんど整っています。
一例を上げると、茶山駅徒歩8分の2LDKが4.5万円で、交通の便の良さを兼ね合わせると、福岡市城南区は狙い目と言ってもいいでしょう。

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